気診研関東支部臨床報告

気診研関東支部の皆様の様々な臨床結果を報告したり、臨床でのお悩みを相談する場です。

症例報告(報告者 小倉)

*頭が痛い(担当小倉)
36歳女性  数年前より月に何度か偏頭痛がある。
       その他の愁訴:顎関節の痛み・冷え性・腰痛ほか

(方針)下あごのズレがあり、そのために頭頚部に筋肉の緊張があり頭痛が起こっていると思われます。スプリント、顎のストレッチ、気診気功を併用しました。

(経過)1、2週間に一回のペースでスプリント調整と気功を行いました。
・ 2週間後・・・顎が楽になる。
・ 1ヵ月後・・・大開口はできないが顎の痛みはない。

半年を経過し、安定してきました。冷え性も改善してきました。1年経過し頭痛はなくなりました。現在は2ヶ月に一回位のペースで経過観察中です。



*眠れない(担当小倉)
44歳女性  何年も前からよく眠れない

(方針)眠れない方はたいていの場合、体が冷えていらっしゃいます。気診気功で気をととのえ、温熱器でお腹や胸を温めました。自宅でも温めるようお願いしました。

2週間後・・・眠れるようになった。
半年経過しますが、月に1,2回、気の調整を行っており、眠れないということはなくなったようです。

*口が開かない(担当小倉)
33歳女性・・・1週間前より口を開けるときに痛みを感じ、口が開きづらくなってしまった。
(方針)スプリントと顎のストレッチ、気診気功で顎周囲の筋肉の緊張をとっていくことにしました。
(経過)
1週間後・・・少し開くようになった。
3週間後・・・ほぼ開くようになった。
2ヶ月後・・・忙しいときは痛かったが落ち着いた。
症状改善のため終了。


*腰が痛い(担当小倉)
44歳女性・・・1週間前より腰痛。
(方針)疲れと冷えがたまっておりましたので、腹部を温め、気診気功で気をととのえることにしました。
(経過)30分ほど横になってお腹を温め、全体の気の治療を行いました。帰るときには腰が伸び、楽になったようです。普段から体を冷やさないよう、ストレスをためすぎないようお願いしました。

*めまいがする(担当小倉)

43歳女性  時々めまいがする。

(方針)遠方にお住まいのため、めまいがするときに依頼していただき、遠隔気功で対応。めまいが起こる場合、風邪の引き始めや冷えている場合が多いため、できるだけ体を温めていただくようにしました。

(経過)数回の治療で改善。なるべく日常でも気をつけて温めるようにお願いしました。
現在はめまいがすることはないようです。

  1. 2006/05/08(月) 11:30:39|
  2. 痛み
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小田整形報告2

報告者 小倉才子

(風邪の治療)
 以前から疑問でした風邪の反応について伺ってみました。「今回の風邪はオーラの治療ですが、適応筋肉の反応も治療で消えますか?」葛根湯で調べて頂くと、右内腹斜筋の反応も治療で消えます。
(20番と57番)
先生から以下のご説明がありました。「私の仮説だが、20番は(身体に対して)補に働き、57番はしゃに働いているように思う」

(六海)
漢方薬の音素は六海+正経+適応筋肉で構成されています。六海だけは絵や図がないのでイメージしにくいので、先生には見えたのか伺ってみると、見えたわけではなく「゛てすねなろと゛で反応するものを調べた」とのことでした。

(気の反応)
 今回は゛何割゛という表現でしたので「何に対して何割ですか?」とお尋ねしたら「また理屈を言う!」と言われてしまいました。・・・理屈ではないように思うのですが、先生の物差しはまだわかっていません。翌日の治療後、前日3〜4割と言われた先生方が6〜7割と気が上がっていました。ちなみに私は8割が治療後9割でした。「10割になったらどうなるのですか?」とお尋ねしたら「さあ?」というお答えでした。もう少し小田先生が見ておられるものが見えるようになるかもしれませんね。

 又、先生は今、隠元禅師の気と入れ替わっているそうです。写真の隠元禅師が小田先生の気になっていました。

(小田先生の反応)
 今回は初めて小田先生に治療して頂いた方が8名でした。でも皆さんの反応がよいこと、そして修行の方向性が間違っていないことを先生に確認致しました。
 また帰って先生から「大勢の先生方に私の反応が出て驚いています」とメールを頂きました。
 あらためて、ビデオでまず小田先生のクリアな気をとらえること、小田先生の気に同調すること、さらに気の判断をつけられるようになること、その気で治療することからスタートする学習方法は有効だと思いました。また「気と気診」P65にあるように、「気診の技術は人から人への伝達は人から人への伝達が中心となる。・・・活性化された気や霊性が人から人へ伝わる必要がある」と言うことが可能だと感じました。

(次回の小田整形ツアー)
次回は来年1月18日(水)19日(木)を予定しております。小田一先生

  1. 2005/08/30(火) 10:54:28|
  2. 講習会・見学報告
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小田整形報告

投稿者 小倉才子

 (治療)
・右手を払うようにして、脈診しやすいように気を出します。
小指で脈診して風邪の反応があるか調べます。右手関が虚している時は風邪と診断して右肩→首に向かってと右肩→手首に向かって気を入れ葛根湯の治療、季肋部に右→左、小柴胡湯の治療をします。


・投薬漢方を調べます。今は季節柄、20番(防已黄ぎ湯)か57番(温清飲)が多いようです。両方膝に乗せて優位診断しています。適応漢方薬で胸鎖乳突筋、弛緩です。「漢方薬が変わるときはどのようにわかるのですか?」という質問には今回の場合は右肩の上の空間に反応が見えたそうです。

・先生が後ろに回って首の治療。両中指で後頚部2点。次に首を両手で包むように(手全体から気が出ているそうです)最後に左後頚部、右前頚部。首の治療を行うと頭部や顔面から気が出てきます。

・肩関節周囲炎
手をいつものようにあげて右肩の後ろは小円筋、左肩の前は上腕二頭筋の腱に当る所を接触。

・先生はイスに座り患者が立って後ろ向き。左は手のひらで環跳あたり、右は骨盤前面を押さえる。手の平で左腰から背中全体に大きな五角形を描く。気を定着させる効果があるそうです。腰を左から右になでて、両手の平で押さえる。肩も同様に位置を変えて3回なで、肩甲骨あたりを両手で押さえる。腰から気が出ていない人は仙腸関節のやや外側を2点、指で押さえます。

・前を向いて肋骨下縁を中央から外へなでる。

・腰の治療をした人は両膝の上。(腰とつながっているようです)

・足の裏2点

・局所治療―特に症状のある方はその周囲から気がでていないことを確認し、周辺でツボを探し気を入れ、気がでてきたことを確認しておられました。

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  1. 2005/08/30(火) 10:52:47|
  2. 講習会・見学報告
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ツアー報告

報告者 小倉才子

8月17日、総勢15名で小田整形に伺いました。午前は患者さんの合間に数名ずつ治療を受けました。小田先生には前もって、皆さんの気の状態を教えてほしいとお願いしておりましたところ、お一人ずつ何割とご指導頂きました。午後からは治療室の隣室で、小田先生の気を感じながら1時間ほど座禅。あまりの気持ち良さに居眠りする方、続出でした。私が駐在当時、見学中によく居眠りして気が上がったことを思い出しました。その後、患者さんがあいた時間には今回の治療の解説をして頂きました。

 今回は初めて小田先生に治療して頂いた方が半分以上でした。でも帰って先生から「大勢の先生方に私の反応が出て驚いています」とメールを頂きました。
 あらためて、ビデオでまず小田先生のクリアな気をとらえることからスタートする学習方法は有効だと思いました。また「気と気診」P65にあるように、「気診の技術は人から人への伝達は人から人への伝達が中心となる。・・・活性化された気や霊性が人から人へ伝わる必要がある」と言うことが可能だと感じました。


(次回の小田整形ツアー)
次回は来年1月18日(水)19日(木)を予定しております。人数が多すぎますとご迷惑をおかけしますので、希望者が多い場合は人数制限をして回数をふやすことも考えています。是非、小田整形の場で小田先生の気を実感する機会をもつことをおすすめします。
小田整形前にて

  1. 2005/08/30(火) 10:43:54|
  2. 講習会・見学報告
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雑談する場です

気診研を学ばれる方のお気軽に雑談できる場として、このジャンルをご利用下さい。コメントとして発言なさってください。
  1. 2005/07/23(土) 17:04:09|
  2. その他
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